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皆さんこんにちは!KENです!
先日、保険の無料相談をオンラインで受けてきました!2026年9月16日の夜、自宅からパソコンの前に座って、という形です。
正直に書くと、それまで私は保険にあまり前向きではありませんでした。投資に回したほうが効率がいいのではないか、保険は手数料の塊なのではないか、くらいに思っていたところがあります。
その考えが、相談を終えたあとで少し変わりました。変わった理由と、私が何を言われて、どう考えて、これからどうするつもりなのか。今日はその記録を書きます。
先に断っておきますが、この記事は保険商品の紹介でも比較でもありません。私には保険を売る資格がありませんし、商品名も会社名も出しません。あくまで「相談を受けた一人の記録」として読んでいただければと思います。
オンラインで、何を聞かれたか
使ったのは保険の無料相談サイト「ガーデン」という相談サービスです。オンラインで、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の方に相談する形でした。特定の保険会社に属していないアドバイザーという位置づけの方です。
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条件を満たせば、プレゼントがもらえるとのことで一回聞いてみようと思い、申し込んでみました!
個人的に意外だったのは、いきなり保険の話から入らなかったことでした。
最初に聞かれたのは、家族構成と、働き方と、今後どう暮らしていきたいか、という話です。妻が仕事を続けているかどうか。子どもをどう育てたいか。何歳まで働くつもりか。
保険の相談というより、家計の棚卸しに近い時間でした。私が想像していた「おすすめの保険を提案される場」とは、入り口からしてだいぶ違っていたのが正直な感想です。やるまでは、いくら独立系の人に相談するといっても、何かしらを押し付けられるのでは?と思ってました。
90歳まで生きる前提で、お金の計画を作ってもらった
そのうえで作ってもらったのが、90歳まで生きる前提の資金プランでした。
これが、自分でもやったことはあるシミュレーションでした。私は投資をしているので、資産がいくらあって、年にどれくらい増えるか、という見方はしてきたつもりです。ただ、私がこれまでしてきたシミュレーションは、「順風満帆な人生を送ると、資産がどれくらいまで増えるか」という楽観的なシミュレーションでした。
「自分が死んだら」の試算が、想像より重かった
そして本題がここからでした。
私が近いうちに事故などで死んだ場合、残された家族にいくら必要かという試算です。
置いた前提はこうでした。
- 妻と、子ども2人が残る
- 子ども2人とも私立大学に進学する
- 妻は今の仕事を続ける
念のため書いておくと、子どもが2人で、2人とも私立に進む、というのはあくまで試算上の仮定です。実際にそうなると決まっているわけではありません。一番お金がかかる側に寄せた前提で見ておきたかったので、そう置いてもらいました。
この前提で出てきた数字が、65歳までに5,500万円でした。
正直、画面を見ながら「そんなに要るのか」と思いました。
さらに聞いてみたのが、「子どもが奨学金を借りる前提ならどうなるか」です。その場合でも、4,500万円という数字でした。1,000万円は減りましたが、それでも桁は変わりません。
そして、今の我が家の資産と、妻の収入と、公的な保障を全部足したうえで、それでも1,500万円足りないという結果になりました。
この1,500万円は、私の条件で、私が置いた前提で出た数字です。読んでくださっている方に同じ金額が当てはまるものではありません。家族構成も収入も公的保障も違えば、数字はまったく別のものになります。
足りない分を埋める方法として、2つ示された
では1,500万円をどう埋めるのか。示されたのは大きく2つの方向でした。
1つは、終身保険型と掛け捨て型の生命保険に入るという方法。
もう1つは、団信(団体信用生命保険)付きの住宅ローンを組んで家を買うという方法です。
2つ目が、私には盲点でした。
家を買うことを、私はずっと「資産をどう持つか」の話として考えていました。買うか、借りるか。値上がりするか、しないか。そういう軸でしか見ていなかったんです。人生の保障として考えたことがなかったんですね。
でも団信というのは、契約者に万一のことがあった場合に、ローンの残りの返済が不要になることがある仕組みなのだと説明を受けました。そうなれば住居費という大きな固定費が、残された家族の支出から外れる。保障として見ればそういう性質のものだ、という話でした。そしてなにかあれば家という資産を売却することで現金化できるという点。
家の話と保険の話が、私の頭の中でつながっていなかった。ここが一番「なるほど」と思ったところです。
(仕組みの細かい条件は保険会社や金融機関によって違うはずなので、詳しくは書きません。私が説明を受けて、そう理解した、というところまでです)
私が今のところ出した結論
相談を終えて、私が考えていることを書きます。
住宅については、いずれ検討するつもりではいますが、今日明日の話ではありません。時期も物件も決まっていません。
一方で、足りない1,500万円は今日から発生している穴です。家を買うまでの数年間、その穴が空いたままになる。この間に私が死んだら家族はどうなるのか?ここが気持ち悪いと感じました。
なので、住宅ローンを組んで団信に入るまでのあいだ、掛け捨ての生命保険(保障1,000万円)に入ろうと思っています。
まだ契約はしていません。検討している段階です。金額を1,000万円にしたのも、1,500万円の穴を全部埋めるというより、「家を買うまでのつなぎとして、これくらいは」という自分なりの落としどころです。ここは正解があるものではないと思っています。
ただここで良かったと感じたのは、IFAの方がゴリゴリに商品を勧めてこなかったことです。「ご自身で考えてからご連絡ください」と言っていただけ、オンライン面談は終了しました。
保険は無駄、と切り捨てなくなった理由
冒頭に書いたとおり、私は保険に前向きではありませんでした。
その考えが変わったのは、保険を「金融商品としてお得かどうか」で見るのをやめたからです。
投資と保険を同じ土俵で比べると、たしかに保険は分が悪く見えていました。でも私がやっている投資は、時間をかけて育てるつもりのものです。増えるかどうかも、そのときにならないと分かりません。
明日、私がいなくなったときに、明日まとまったお金が要る。その問題に対しては、私の投資は答えになっていませんでした。
保険が埋めるのは、そこの時間差なんだと思いました。いわゆるセーフティネットとしての機能ですね。
それと、必要な保障はずっと同じではないということも、90歳までのプランを見て実感しました。子どもが小さいうちは必要額が大きくて、大学を出たあとは小さくなる。家を買って団信に入れば、その分は減る。
だとすると、私の場合は、そのときのステージに合わせて入ったり見直したりするほうが納得できる、というのが今の判断です。一生同じ保険を持ち続けるのでもなく、まったく持たないのでもなく、そのときの穴の大きさに合わせる、という考え方に変わりました。
もちろんこれは私の結論です。保障が要らない条件の方もいると思いますし、私自身もこの先、家を買った時点で見直すつもりでいます。ただ、自身で自身や家族の置かれている環境を考え直す必要があるのか考えてみるのはいかがでしょうか?
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保険の無料相談サイト「ガーデン」はココまとめ
- オンラインで保険の無料相談を受け、90歳まで生きる前提の資金プランを作ってもらいました
- 私が死亡した場合の試算は、65歳までに5,500万円(子ども2人が私立大学に進学する仮定)
- 奨学金を借りる前提でも4,500万円、今の資産では1,500万円不足という結果でした
- 埋める方法として、生命保険に入る方法と、団信付きの住宅ローンを組む方法を示されました
- 私は、住宅ローンで団信に入るまでのつなぎとして、掛け捨て1,000万円を検討中です(まだ契約していません)
- 保険を「お得か損か」ではなく家族のセーフティネットと考える
記事に出した金額は、すべて私の家族構成・収入・前提で出たものです。同じ相談をしても、出てくる数字は人によって変わります。
自分の穴がどれくらいの大きさなのか、私はそれまで数字で見たことがありませんでした。一度出しておいてよかった、というのが今の感想です。みなさんも一度保険を検討してみるのはいかがでしょうか?今何に入っているのか、穴は無いのか、逆に不要なものは解約できるのか?など、非常に面白い機会になりました。
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それではまた!
※本記事は筆者個人の相談記録であり、保険・投資・住宅購入に関する助言ではありません。筆者は保険の募集資格を持たず、特定の保険商品の説明・推奨・比較は行っていません。記載の金額は筆者の家族構成・収入・前提条件にもとづいて提示された試算であり、他の方に同じ数字が当てはまるものではありません。保障内容や加入条件は保険会社・商品・時期によって異なります。加入の判断はご自身の状況をふまえ、必要に応じて有資格の専門家にご相談のうえで行ってください。


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