Amazonで買うもの・買わないもの——二人暮らし・3階住まいのわが家の判断基準

消耗品の買う・買わない

こんにちは、KENです!今日は1つ目の記事を投稿していきたいと思います!内容はこのブログのメインの内容である、ネット通販を使うべきか、使わないべきかという点です。

みなさん、Amazonを使っていて、カートに入れる直前で、手が止まることがありませんか?

「これ、本当にAmazonで買うのが正解なんだろうか。」「近所のドラッグストアの方が安いんじゃないか。でも今から出かけるのも面倒だし。」そんなことを考えているうちに、5分くらい経っている。

私は2人暮らしで、自宅は3階です。家事のうち皿洗いと洗濯と風呂洗いとゴミ出しが私の担当で、必然的に消耗品を買う役も私になりました。結婚して早4年ですが、最初のころは、とりあえず全部Amazonで頼んでいました。楽だったので。

でも続けているうちに、はっきり分かったことがあります。ネットで買った方がいいものと、買わない方がいいものがある、ということです。しかもその境目は、値段だけでは決まりませんでした。

この記事は、うちがどういう基準で分けているかの話です。汎用の正解ではなく、あくまで「3階に住んでいる二人暮らしの場合」の基準として読んでもらえたらと思います。

この記事が向いていない人

先に言っておくと、次のような方には役に立たないと思います。

1階に住んでいる、あるいはエレベーターがある方。重さの問題が発生しないので、この記事の判断軸の半分が意味を持ちません。

近所に大きなドラッグストアやスーパーがあって、日常的に立ち寄る導線がある方。うちの基準は「わざわざ買いに行く手間」を前提にしているので、ついでに寄れる人には当てはまりません。

あと、とにかく1円でも安く買いたい方。うちの基準は、時間と労力をいくらか金額に換算しています。そこを換算しない考え方なら、結論は変わってきます。

基準1:重いもの、かさばるもの

いちばん分かりやすいのがこれです。うちの場合は、箱で買う飲み物がそうでした。水と、お茶です。

3階まで運ぶのが、思っていたより負担でした。2Lのペットボトルが8本入った箱です。

いまは玄関の前まで届きます。それだけです。それだけなんですが、日常のストレスがひとつ消えました。

飲み物そのものの値段で言えば、たぶん劇的に安くなっているわけではないと思います。それでも続けているのは、安さではなく、階段を上らなくていいことに対して払っている感覚があるからです。

基準2:店に置いていないもの

これは意外と大きいです。

私はデカフェのアールグレイをよく飲むのですが、これが街の店にほとんど置いていません。紅茶の棚に行くと、普通のアールグレイはあるのにデカフェだけない、ということが繰り返し起きました。

何が消耗するかというと、時間よりも気持ちの方です。「今日はあるかもしれない」と思って行って、無くて、手ぶらで帰る。あれを何度かやると、探すこと自体をやめたくなります。

ネットに切り替えてよかったのは、安くなったからではなく、探さなくてよくなったからでした。在庫があるかどうかを気にしなくていい、という状態にお金を払っている感じがしています。

基準3:定期便のセール時が、店より安くなるもの

うちだとアーモンドミルクがこれに当たります。

普段の価格だとスーパーと大きくは変わらない印象なのですが、定期おトク便のセールのタイミングだと、スーパーで買うより安くなることがありました。毎回そうなるわけではないので、そこは正直に書いておきます。

なのでこの基準は、条件つきです。「定期便のセール時なら」であって、「Amazonなら常に安い」ではありません。ここを混同すると、次の基準4で失敗します。

基準4:買わないもの:軽くて、店のセールが安いもの

シャンプーは、昔はAmazonで買っていたものの、最近は買うのをやめました。

最後にネットで買ったのは、2025年の秋でした。そこからは薬局で買っています。

理由は2つで、まず薬局のセールの方が安いことがそこそこあります。そしてもうひとつ、シャンプーはそこまで重くない。買って帰るのに苦労しないんです。例えば花王のメリットの詰替え用だと、容量は340ml、パックを入れても400g程度です。

基準1で書いた「重いものは運んでもらう」の裏返しで、運ぶのが苦にならないものは、わざわざネットで買う理由が薄い。安さの理由も、運搬の理由も、在庫の理由もない。だったら店で買えばいい、という結論になりました。

「全部Amazonでまとめた方が楽」と考えていた時期があったのですが、あれは半分は思い込みだったと思っています。買い物の回数をゼロにはできないので、店に行くついでに買えるものまでネットに寄せる意味は、あまりありませんでした。

もうひとつの基準:安いという理由だけで選ばない

これは失敗談です。

手帳型のスマホケースを、安いメーカーのもので買ったことがあります。値段だけを見て選びました。半年ほどで、折り曲がる部分の合皮が剥がれ始めました。壊れたわけではないので、そのまま1年半使いましたが。

金額としては小さい失敗です。ただ、毎日手に取るものが少しずつみすぼらしくなっていくのは、思っていたより気分に響きました。

そこで学んだのは、同じジャンルの中では、値段より素材で選んだ方がいい場合があるということです。合皮が全部だめという話ではありません。安い価格帯の合皮は劣化が早いことがある、という程度の話です。

いまはTPUのケースに替えて、8ヶ月目です。こちらはだいぶ黄ばみました。ただ、TPUはそういうものだと分かったうえで買ったので、不満は残っていません。同じ「劣化した」でも、納得感がまるで違いました。

この失敗は「ネットで買ったから」起きたわけではありません。ただ、実物を触れない状態で買うときほど、この判断ミスは起きやすいと思っています。

まとめ:うちの分け方

いまのところ、こう分けています。

ネットで買うもの

  • 重い、かさばる(3階まで運びたくない)
  • 店に置いていない、探し回ることになる
  • 定期便のセール時に、店より安くなる

店で買うもの

  • 軽くて、持ち帰りが苦にならない
  • 店のセールの方が安いことがある

どちらで買うにせよ気をつけること

  • 同じジャンルの中では、値段だけで選ばない。特に劣化していく素材のものは

この4つ目の「買わないもの」を持っておくのが、いちばん効いている気がします。全部をネットに寄せようとしていたころより、いまの方が買い物で迷う時間が減りました。

うちで実際に繰り返し買っているものについては、別の記事でひとつずつ書いていこうと思いますので、良ければご覧いただけたり、参考にしていただけると幸いです!

それではまた!

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